2010年12月31日金曜日

7/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【広まる中国への不信】



新潟市市長の篠田昭氏は地元有力新聞の出身らしい。

この市長が今もって、新潟日報にどれほどの発言力があるか分からないが、
経歴からして平社員ではなかったようだし、
現役の記者や編集長も【元社員の市長】にはそれなりの配慮をしちゃうのが日本の村社会の現実だと思うんです。

新潟市長の経歴を見ても、NSG会長の履歴を見ても、
これで中国との関係を疑わない方がどうかしているというか、
普通は【怪しい】と思うでしょう、普通の感性なら。。。


中国が東京オリンピックより少し前から、メディアと不可解な【取り決め】をしているのは、
ネットを調べれば誰もが分かる事であり、
チャンネル桜のパックナンバーを検索すれば、
50年近く前にかわされた【約束】が今でも生きている事も周知の事実であります。

中国に対する謎の憧れは、年配者ほど強いらしく、
我々からしたら妄想に近い【ありえない中国の雄姿】を真剣に信じちゃってる人が意外に多いようであります。

具体的な時期は断定できませんが、
今世紀に入って中国を【ビッグビジネスの宝庫】という宣伝が密かに、そして、次第にデカデカと広報されるようになり、
共産主義の怪しさが【目先の商売】の為に薄れてしまい、
盲目的に中国進出をする連中がいつの間にかワンサと現れてしまいました。


【一党独裁】という国家体制自体が、
日本の民主主義、資本主義にそぐわないと思うんですが、
どうしてこうも中国に【夢】と【希望】を託す人が出てきてしまうのか?


九月の尖閣事件を切欠に、中国の危険さに気づく庶民は多くても、
肝心の経営陣が中国に変な憧れを持っちゃっているので、始末におえません。

日本を尊敬する、そして将来の商圏としても有効なインドやアラブ、アフリカといった国は、
日本人の道理もより理解してくれるので、そっちと仲良くした方が得だと私なんか思ってしまうんですがね。


2008年の長野での聖火ランナー応援のフリをした在日中国人の無法を、
メディアがキチンと報道しなかったツケが今まさに現れているといったところで、
私たちが戦わなくてはならないのは、
中国共産党と同時に、中国バカに成り下がっている経営陣というのも悲しい話です。

6/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【正当なる要求】



このパートはもう完全に、字幕スーパーが音声のフォローをしていないのですが、
まあ、動画を見て頂ければ大体の混乱は理解して頂けると思います。

結局、私の心象では、説明側の新潟市もNSGも状況をよく理解していないのではないか?

自分たちの判断が実は日本という国そのものの【危機】を招いているという、
日本国民としての感覚が失われているのではないか?

そんな風に思っちゃうわけです。





さて、そしてこちらがニコニコ版の動画なのですが、
全体で約40分の、映画で云えば【中編】の部類に入る尺の長さです。

テレビドラマの実質的正味が40分ですから、
これは作品としてもなかなかの大作であり、
はたして視聴者の皆様がノンストップで最後まで飽きずに見て頂けるか…

実に作者としては不安に思うばかりでして。。。


この説明会に参加している新潟市民(日本国民)の皆様は、
実によく勉強して発言されているので、
中国問題に関心のある方が聞くと、実にその通りの言葉ばかりなのですが、
説明側は参加者が何を言ってるのかよく分かっていないようで、

既に完成したシナリオの一部を【消化】しているだけの対応で終わっています。


新潟市としても、NSGとしても、立場によってはもっと言い分もある筈なのですが、
「話は分かりますけどもぉ」という子供の使いのような返答しかできない有様で、
ある意味聞いていてかわいそうな気もするのですが、

責任ある社会人として、
こういう曖昧模糊とした対応はいかがなものか?


私は個人の責任を問うつもりはなく動画を編集したので、
敢えてのツッコミはかなり控えているつもりですが、
尖閣事件以降の日本各地で行われた日本国民によるイデオロギー抜きの抗議デモでもっとメディアで報道されていたら、
説明側の対応ももう少し違っていたのかもしれません。

こういうのが、まさに報道管制の恐ろしいところであり、
【事実の隠蔽】がどれだけ犯罪的であるか、
皆さんであればよく理解できることと思います。


日本の抗議デモと海外で行われるデモがどれだけ質が違うかは、
デモ動画を腐るほど見ないと別れづらい部分もあるのですが、
東京の中国大使館前デモでの、
麻布署の取った対応にすら、
日本国民は不条理を感じながらも素直に「ルールはルールとして従っている」わけで、
ここに我々日本人の民度の高さを伺うことが出来ます。


9月7日以降の日本全国で行われたデモをキチンと編集して、
英語字幕をつけて世界発信をしたら、
きっと世界の人々は日本人の【まともさ】が分かるのではないかと思ってしまいます。


千五の日教組教育で、
あれだけ【日の丸】を落とし込めた教育を受けた世代が、
本当の意味の日本国民のデモを行った時、
世界一国旗を大切に扱っているというのが、
日本民族の民度の高さだと思うんです。

過激を売り物にする某保守系また民族系の団体すら、
他国の国旗を焼き払うパフォーマンスは今のところ行っておらず、
これは世界に誇る日本人の【意識の高さ】であります。



本来の予定では、ここで説明会は終了する筈だったのですが、
延長戦はあと約30分行われるわで、
この延長がまた、なかなかもって興味深いのであります。

5/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【現実と妄想の狭間】



市職員「総領事館が来ることで、素行の悪い中国人も襟を正す」

凄い理屈ではありませんか^0^


犯罪すらいとわない中国人が領事館が近くに来ると悪辣行為は控えるという事は、
どれだけ中共政府が犯罪者に厳しすぎるのかを証明しているようなものです。


仮移転前の最後の説明会に、状況に対して何の決定権もない新潟市役所の所員や、
丁稚程度の権利しか与えられていない貸しビル側の総務部長が雁首を並べて説明をしても、
そりゃ、まともな結論が出る筈がない。

この説明会は【仕組まれた罠】なのでありますが、
唯一、この音源が奇跡的に録音されていたことで、
仕組まれた罠に若干の綻びを作ることが出来るわけです。

もし議事録が無いまま、この説明会で仮移転に関しては、
「市としても誠心誠意を尽くして説明をした」と言う嘘も成立しますが、
こうして音として記録が残る事で、
相手側の仕掛けた罠の全体像がぼんやりとですが見えてきます。


この動画を作ろうと思い、
最初の1/8を完成したところで、私は「作品の著作権をFJに譲渡しますよ」と提案したのが切欠で、
私とFJとの関係を深くしたのですが、
私としては最初のパートを作り終わって、
「これは個人レベルが扱う問題ではない」と判断したわけです。

パート2パート3が抑えた作りになっているのは、
作品全体の演出もありますが、
どういう形でこれを世間に伝えるべきかを迷っていた部分もあるわけです。

また、個人の動画であれば、
ある程度の著作権違反も親告罪という法的抜け穴を利用して、
テレビニュースの映像とか、
政治家の顔写真の引用とか、
まあある程度の【オイタ】は可能なんですが、
最終的な著作権をFJに譲渡するとなると話が480度変わってしまう。

小坪Pとメールでやり取りをした結果、
FJと産経新聞に幾らかのパイプがある事を知り、
時事的な写真に関してはネットで配信されている産経新聞の写真を使うことで決着、
その他の写真は完全フリー素材を利用し、
領事館動画に引用する映像は保守色の強い投稿者の物をメインに、
事後承諾でもトラブルが起こらないと想定したもの使ったわけです。

本来は事前承諾をしてから他人の映像を使用すべきなんですが、
今回はそこまでの体制が組めませんでした。

一般的なネットユーザーが著作権の認識が甘いので、
それを利用した形の映像の流用を多々しているのですが、
今回のこのグレーゾーン作戦を反省の材料として、
次回の尖閣オリジナル動画は素材から自社制作という事になったわけで、

こういうものは、理屈を考えているよりは、
色々な事を実行し、そこからより現実的な方法論を掴むしかないわけです。


FJのインフォにも紹介されましたが、
私の制作する動画には印税が発生します。

この印税に関しての考えには、
創作者の受けるべき当然の収入という面と、
また別の【著作者保護の観点】もあり、
これはなかなか説明が難しい。。。


こういう敵さんにとってはダメージになりかねない動画を生産し続けると、
必ずあちらの方から行動を起すわけで、
もし仮にこの一連の動画を【増駄堂個人】が勝手に、そして趣味的に作っていたとすると、
訴訟なんて起された場合どうなっちゃうのか?

しかし作品がFJからの依頼であり、
仕事として引き受けたものであり、
そこにはキチンと印税が払われれていたら、
動画に関するクレームまたは訴訟関係はすべて法人としてのFJに対するものになります。

だからクレジットは、
「監督 増駄堂」
「プロデューサー 小坪慎也」
「著作・製作 SNS-FreeJapan」
と分ける必要があり、

最終的な作品の著作権はFJに帰属しており、
増駄堂も小坪慎也もFJを介しての共同作業をしていたという事になるわけです。


こういう事を色い考え、その都度打ち合わせをし、
作業は何度もストップしていたわけです。

仮移転の説明会は、市側としては説明会の内容などはどうでもよくて、
説明会を開催した(つまりは住民に誠意を示していた)という事実が欲しかっただけなのです。

そういうものをこうやって穿り出して世間に知らしめようと、
私は最初に考えたんですから、
下手をすれば中国領事館&新潟市&NSGが三つ巴となり、
何らかの処置をとってくる可能性もあるのであります。


臭いものに蓋をしたのに、
どっかの馬鹿がゴミ箱の蓋を開けて、中のゴミを整理し始めたら、
中には慌てる人も出てくるだに思いますです、はい。

4/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【反撃の狼煙】



◆またもニコニコのコメントに「エバ風?」と書かれましたが、
テロップをパッパッパッと見せるテクニックは別に庵野監督の専売特許ではありませぬ。

私はどちらかというと市川昆監督のスタイリッシュなタイトルを真似しているのであって、
ロゴが斜めになって表れるのは黒沢明監督の『七人の侍』からヒントを得ているのであります。

また、一枚字幕を読ませる為でなく、【感じさせる為】に出す方法は、
ソ連映画『戦艦ポチョムキン』に想(アイデア)を受け、
大正時代の日本のチャンバラ映画などの粋な所もちょっくら拝借しているのでありんす。


エバンゲリオンってアニメは確かに優れた作品ですし、
私も10年遅れでしたが、一時は嵌った事もありましたが、
あの作品は結局、
過去の映画やアニメなどに対するオマージュの集大成であり、
実は目新しい技術があそこから生まれているわけではないんですね。

ある意味ではテレビアニメの禁じ手を、
テレビ東京という表現規制の緩い放送局で強引に実験しちゃった部分もあり、
正統な自主映画の血を受け継ぐ作品であったと言えます。
(80年代にひそかに流行った自主映画ブームを体感していないと分かりづらいかもしれないです)


庵野監督自身が第一期オタク世代であり、
第一期の特徴はオタク力(りょく)をひとつのジャンルに絞らない事です。

庵野作品は日本映画黄金時代の名監督の影響をそこかしこに見受けられ、
本人もそれを認めているのだから、
巷の作品でたまたまエバっぽいのを見つけても、それをエバの影響によって作られたものと考えるのは早計です。



◆YouTube版の第四弾で、やっと字幕の洪水から作業が解放されるんですが、
この回を見ると、どうしてパート3までがああいう作りになっていたかが分かる仕組みになっています。

オリジナル音源には映像は存在しないので、
いちから映像的なものを付け足すしかないけど、
最初から【動く映像】をバンバン使っていったら、
見ている人ってそれに慣れちゃうんですよね。


この動画をインターネット上だけで公開するなら、
全体を通してのバランスなんて考えず、
適度に刺激的に演出した方が一般受けはするわけです。


しかしこの動画を映像作品として、DVDで見る、上映会を開く、

と、

想定して作ると、
全体のバランスや流れというものをどうしても意識しなければならなくなる。

人間が退屈に耐えられる時間は何分なのか、何秒なのか、
それを厳密に考え、平均的な時間を想定すると、
一行テロップなら一秒あれば読み切れなくとも、意味を掴める。
一枚のテロップが三秒続くと不安になる。
退屈な映像は三分が限度。
面白い動画も12分くらい見ていると一つの姿勢をとっているのがつらくなる。

まあ、こうやって色々なパターンを想定して、
出来るだけ飽きさせないような工夫をし続けるわけです。


NHKはCMがないくせに、10~15分おきにアイキャッチが入るのは、
人間の緊張を定期的に弛緩させる為のテクニックであり、
実はアイキャッチにだって色々な意味があるわけです。

人はある程度、一定のパターンを繰り返すことで、そのパターンを学習するわけで、
それを逆に利用して、【予想させて裏切る】という演出もあるわけです。

この4/8パートは音源と字幕が次第に別の表現に走り出し、
写しだされる記録映像は声にシンクロしていそうでシンクロ仕切れない程度の、
微妙な違和感を感じさせるように編集してあります。

この4/8パートを見て、
私の演出についてこれるか、拒否感を抱くかは見る人の感性の問題ですから鑑賞の強制はしません。

個人的には全体の中でもこのパートは好きな演出になっています。

8/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【得るものがない結果】



さて、これがラストパートです。

市側がもう話を早く打ち切りたくて仕方のない雰囲気がプンプンなのですが、
住民側が容赦しないのが笑えます(笑っちゃいけない問題なんですが…)

皆さんもこの説明会を聞いて、誘致推進派は既に裏では話が決まっているらしく、
あとはどう地元住民を黙らせるか、
その一点に神経を使っているらしく、
説明会に来た国際課課長も総務部長も実質的にあまり役に立っていないというのが、
実は【味噌(ポイント)】なんです。

普通で考えれば、こういう説明会にやってくる【刺客】は切れ者と思うのが普通ですが、
実際には【愚鈍なKY】が状況をよく分からず話をした方が、誘致推進側としては結果的に事が有利に運ぶわけで、
訳の分からない説明でも【説明をした事実】さえ残れば、誘致推進派としては目的を達したわけであり、
結局は地元住民は兵隊相手に何の結果も得ない抗議をしただけになってしまっています。

既に仮移転先の内装工事が終盤を迎えている状態で、
何を変更するわけでなく、
ただただ愚鈍な輩が上からの命令だけを引っ提げて住民と対峙する。。。

音源を聞いて貰って、これが出来レースという事は、誰が聞いても明らかで、
これを基準に新潟領事館移転問題【万代小学校跡地購入】の件を考え直すと、
巷のメディアで報道しているシナリオとは全く別の結論を導き出すことが出来ます。






こっちがニコ動版の第三部です。

ニコ版は画質が荒いのですが、続けて一気に見れるので状況が掴みやすいと思います。

これをDVDとして、説明会で複数の人と一気に見たら、
かなりのリアリティーを感じるのではないか?

私はそう思い、小坪PにDVD化と上映会の話を持ちかけたわけです。


上映会といっても、それほど大々的に行う必要はなく、
数人の気安い関係の人間が複数人集まって、
DVD鑑賞会みたいな、そんなノリで見て貰っても良いと思うんですね。

個人的には公民館っぽいところでちょっと大きめのモニターを通して、
60~70人程度で見て貰うと、かなり面白いんじゃないかって想像しています。

DVDの単価は、生DVDと手間賃にちょっと利益を載せただけのものになる筈ですから、
興味のある方はFJの方に問い合わせてください。

申し訳ないが小坪Pとの取り決めで私に印税も入りますが、
【商売】になるほど儲かりはしません。

FJは刊行物の発行も行っているので、【タダ】という希望小売価格が付けられないし、
印税が支払われるという条件が事前にあることで、
多くの問題がクリアされる【裏事情】もある事を御理解下さい。

2010年12月30日木曜日

3/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【予想せぬツッコミ】



◆マイクの位置、および質問者の独特な訛りの為にちょっと聞き取りにくくはありますが、
この女性、なかなか面白いツッコミをいたします。

このような特殊な説明会に出席するくらいですから、
それなりの【意識】はあるとは予想できますが、
これがなかなか、勉強していらっしゃる。


応答をする市の国際課課長やNSG総務部長は、
事前に考えてきたマニュアル的な答えが出来ずにうろたえ始めるのがちょっと笑います。

こう言っては本当に失礼ですが、
意外に勉強している国際問題や、
一定の年齢を過ぎた女性特有の思い込み、
そしてこの女性元来の【せっかち】な性格で、妙な力強さと生々しさを感じさせます。

領事館受け入れ側の新潟市及びNSGとしては、最も突っ込まれたくないところを、
開口一番ズケズケと話し出すというのはなかなかもっていい展開でありまして、
私なんかは、こういう方法でいきなりジャブを繰り出されたら、まいっちゃうなぁ~^0^



この手の説明会で、参加者、それも女性方が『中国共産党』とか『人民解放軍』とかいう言葉を使う事自体、
実にシュールな光景でありまして、
20年前にこんなことを人前で話したら、

「頭、いってる?」

ってとられかねませんでした。




◆今世紀に入って、中国が国内情報を進んで表に出すようになってのは良いのですが、
結局はデータのほとんどは中共の監視下に置かれ、
はたして何が正しい情報なのかがサッパリ分からない。

天安門事件(1989)から約十年近く、
中共政府は若者の『民主化の目覚め』を根絶やしにする為、
きっと国家的な【洗脳大作戦】を敢行した筈ですが、
その具体的な実態は我々に届く事もなく、
20世紀の最後の十年間が見事にブラックボックスの中に放り込まれたような状態で、
我々は唐突に、21世紀に【近代化された中国】と対面する事になました。


今聞くこと読む事の出来る中国事情通の話も、
その大半はネットの情報や文献からの知識であり、
本当の【現場】でおこった【洗脳大作戦】を体験として知るものは数少ないわけです。

インターネットの怖さは、体験もしない事実を文字情報のみで疑似体験してしまい、
脳の中で再構築された【現実】を基本に物事を判断するようになる事です。

成人前のネット論者が「論理としては正しいけど現実に即さない理屈」を口にするのは、
経験より情報量が勝ってしまった悪しき結果でもあります。


中国の実態をよく知る日本人は、闇のベールに隠された時代に中国で【商売】をしていたビジネスマンなのかもしれませんが、
こういう人に限ってなかなか本当の事をネットに書かない(書けない)わけです。

20世紀末の90年代における【中国の実態】は、実は将来の目から見ても実に興味深い時代なので、
誰かがきちんとした形で、アナログの書籍に残しておくべきかもしれません。


◆このパート3で登場する女性の【質問】は、
中国事情や領事館問題に縁遠い人には【エキセントリック】なものに聞こえるかもしれませんが、
私はパート4以降でそれを「目に見える形」で表現してみました。


この動画のパート1~3は、素材的にも内容的にも目立った面白さはないのですが、
その裏に隠されている【毒】は大変なもので、
娯楽作品として動画を作ったのなら、この前半部は不要なエピソードなのですが、
中国の人口侵略問題を考えるには、絶対に外せない部分でもあります。


動画のアクセスを増やしたかったら、
パート4以降から公開した方が結構センセーショナルなので受けがいいのですが、
我々の目的は「閲覧数を増やす」のではなく、
中国の実態を広く知って貰う事であり、
こちらの都合の良い部分だけを【摘まん】で人に見せびらかすのは、本質的に考え(方法論)が違う訳であります。






◆最初から音源だけしか資料はなく、
メインとなる映像がない動画制作でしたから、
ここまで作るにも試行錯誤の連続で、
自分の苦労を考えたら動画サイトで人気動画にもなりたい欲はあるし、
沢山の人に見て貰うのは嬉しい事です。

だから私は何度も、
音源を編集して、
面白おかしい部分だけを動画として繋げばいいのかな、という迷いに襲われ、
結局受けなきゃ意味ないジャンと幾度も考えました。



「インターネットでは数は間違いなく力になる」

その論理でヒット数ばかりに目の色を変え、
細かい問題は「なかった事」にして、
ただひたすらに参加者の数を募るサイトもよく目にします。


今回の動画もヒット数をあげたかったら、
『売れる作品』になる為の音源編集をして、
動画をアップしたら自作自演で煽れば、それなりの知名度は獲得できるでしょう。



しかしそれは間違っている。



それは私の本来の目的ではない。



保守運動、護国運動とは、
実はこういう埋もれやすい事実の掘り起こしこそ、力を注ぐべきであり、
テレビや新聞報道に保守的なツッコミを入れる事がその活動の主ではない筈です。



今回、私のこういうワガママな政策方針を受け入れ、
作品制作に協力し、
そしてネット以外の利用に関しても【展開】を約束してくれた小坪慎也氏はまさにプロデューサーであり、
この一連の作品群は映画で云う、

【小坪慎也プロデュース作品】

と、なるわけです。


あらためて感謝。

2010年12月29日水曜日

1/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【冷たい課長の声】



さて、新潟の領事館移転問題のオリジナル動画第一弾の公開です。

内容的にはまず、説明会の主旨と、仮移転に関しての新潟市役所国際課の女課長さんの【お言葉】です。

司会にあたる市役所の人も、実に慇懃無礼な物言いで失礼極まりないのですが、
この女課長さんも声を聴くだけで腹が立つ。。。

プライバシー保護の観点から、また誹謗中傷等で名誉に関する法律で起訴されない為に、
お名前が発せられる時には『タイプライターのカタカタ音』をつけていますが、
本当だったら、顔写真を晒した、本名をデカデカと乗っけた一枚テロップを入れたかったほど、虫唾の走る嫌ぁ~なタイプです。


職務上の、市役所所員としての立場や言い分も分かるのですが、
基本的には市役所そのものが市民に対する奉仕の場であり、
市民住民理解の元、行政を円滑に行う場でもあり、
まずは主役は【新潟市民】であるにも拘らず、

「新潟市役所と中国総領事館の偉い人が決めた事には口出しするな」
という押しつけがましい雰囲気をプンプンさせた口調が不愉快極まりないわけです。



本当はこういう明け透けな言い方を動画でも使いたかったんですが、
公に公開する動画にあまり私情を入れるのはよろしくないと思い、
また、あんまり調子ぶっこいてると告訴される可能性もあります。

映像作品とはやり方次第では強烈なインパクトがあり、
多くの人を扇動しちゃうんで、かなり慎重に【言葉】はセレクトしなくてはいけません。


偏向報道を批判しながら、
偏向報道を批判する動画が思いっきり【偏向】しているのをネットでよく見かけ、
実に憂鬱になるのですが、
そういうおかしな現象を否定する私が、また、同じ過ちを犯していたら意味はありません。


この音源は状況が掴めてくると、市側にはツッコミポイントが山のようにあるのですが、
それは観る方、聞く方が判断すれば良い事でしょう。

私としてはこの音源を最後まで聞いてもらえるよう、
オリジナル音源をカットせずに映像として再構築する事でありました。


本当を言えばもうちよっと面白く【アレンジ】は出来たけど、
それをやったら、左翼と何も変わらなくなりますしね。


また私は、この動画に面白さを追求したのではなく、
事実の再確認をして欲しかったのであって、
【見世物】としてこの素材を利用したわけじゃないんですね。


もっとも、そのポリシーも後半の【質疑応答編】では怪しくなるのですが^0^

2/8【中国総領事館】 もうひとつの移転問題 【賃貸契約の謎】



領事館動画の第二弾は、仮移転先のビルを貸すNSGという学校法人による説明の回なのですが、
もし貴方がこの説明会に参加したとして、
この謎めいた【呪文】のごとく言葉の羅列に納得するであろうか?


はっきり言えば、領事館問題の【経緯】が分からないと、
なんとなく「そんなものか」と聞いてしまうトリックがあちらこちらにあり、
この総務部長さんの説明を聞くだけで、

「中国領事館側は最初から万代小学校跡地を狙っていた」って事がよく分かります。


今年の六月末に新潟に初めての中国総領事館が開設されたにも拘らず、
五月の段階ですでに新潟県から、「空き校舎があるねぇ」と、問い合わせがあったというのが怪しい。

否、異常です。

領事館が開設もされていない段階で、すでに移転先を探している。

おかしくはありませんか?



あと、駐車場に関しての説明もなんか変でありまして、
駐車場を説明するのに何故か【前のスペース】と言っている。

駐車場は最初っから駐車場としての用意があるのが【普通】と思うんだけど、
どうしてこの総務部部長さんは【スペース】と表現するのか?

まさか領事館の駐車場がNSG所有の【空地】ではないと思うんですが、
領事館が仮移転したとして、仕事の都合上、常時駐車する車もある筈ですから、
当然、駐車場は駐車場としての契約がなされている筈です。



しかし、ビルの所有者側が、
中国が領事館施設として使用したいと契約を申し込んできて、

「今までのお客様と同じ感覚でいた」ってのは変でしょう。

領事館と言えば国を代表する施設であり、
NSGという企業は経営する学校等で多数の中国人留学生を受け入れています。

もしこの部長さんが本気でこの説明をしていたとすれば、
企業人としての感覚が全く狂っているし、
一般庶民としても異常な感性の持ち主です。



さて、パート1とパート2は市側とビル所有者の【言い分】だったわけですが、
皆さんはどうお聞きになったか?


説明者側は「中国様がこう仰っていたので、その通りで御座います」という、
ほとんど中国の代弁者となり、日本人的感性で説明をしていません。

ほぼ領事館の受け入れが【完成手前】になった時点で住民への説明をしても、
住民としては反対運動すら出来なくなるわけで、

これは【仮移転】の話であって、
【本移転】の万代小学校跡地の問題が座礁に上がっても、
この仮移転先には居座るという公算が高い。。。。

下手をすれば万代小学校跡地の購入は諦めて、
この仮移転先のビルを丸ごと中国が買い取り、周辺の土地も金にモノを言わせて購入すれば、
結果的に中国が土地と建物を所有する領事館が一丁上りとなる。。。



ここに実は、万代小学校跡地購入事件よりも性質の悪いカラクリがあり、
しかしこれはかなり冷静に状況を分析しないと分からないので、
地元メディアは知ってか知らずかこの話題はスルーしている筈です。


予告にもテロップを入れましたが、
この問題は【本質が深い】のです。

2010年12月18日土曜日

2010/12/18 TokyoMX TV 『石破茂vs.石原慎太郎』(保守対談)



平成22年(2010)9月、尖閣沖で漁船を装った中国不審船が海上保安庁巡視船に衝突。
国会では仙谷由人官房長官が自衛隊に対し「暴力装置」と暴言を吐く。
海保が必死の活動の末、せっかく逮捕した中国船員をほぼ無条件に帰国させたあの年。

石原慎太郎東京都知事と自民党政調会長石破茂が国防を語る。


話し合われた内容

「尖閣諸島沖における中国不審船衝突事件」
「日本の国防力・日米安保への盲信」
「陸上自衛隊の海兵隊化」
「原子力潜水艦の保有」
「日本の武器開発」
「アメリカ軍事産業・闇の力」
「武器輸出三原則の廃止」
「平和に対するセンチメント(空気による支配)」
「小笠原諸島返還の裏事情」
「核抑止力の現実」
「本当の平和とは?」
「軍とは何か」
「旗日に日の丸をあげるのは子供の仕事」

平成22年(2010年)12月18日 TokyoMX TV放送


進次郎国会質疑リスト
進次郎まとめ動画リスト
ゲル様国会質疑リスト
ゲル様まとめ動画リスト

2010年12月2日木曜日

【増駄堂】日本の魔族たち【オリジナルイラスト】




手元にあるデジタル保存された自作の手描きイラストに音楽を付けたプロモ動画です。

実はこれはイラストを動画で紹介する為に作ったわけではなく、あくまで今メインに作っている【社会問題系】の動画を作る為の技術実験バージョン。
動かないイラストや写真をどうやったら数分間見て貰う人に飽きさせないで繋げることが出来るのか?
イラストを上下左右にスクロールさせ、ゆっくりとしたワイプを多用する事で見る人はどう感じてくれるのかを、考え考え繋いでみました。
ですから、イラストの並びに何の意味もありません。

使用楽曲:坂本龍一作曲『戦場のメリークリスマス』
Ryuichi Sakamoto: Merry Christmas,Mr Lawrence