2010年11月30日火曜日

【増駄堂】日本の美女たち【オリジナルイラスト】



自作イラストの「美女編」をPV風にした動画です。

動画に使用したイラストは、どの作品も基本的に手描きで完成し、デジタル保存の為にPhotoShopで【多少のごみ】を取り【色補正】をしただけ。

一枚描くのに3~7日かかるので、
【動画として編集した時間は4時間程度】だけど、
正味の製作期間は10年を超している勘定になります。

イラストもデジタルにしてしまうと、所詮データ的にしか再現できないんだなって、そう思うけど、
不特定多数に観て頂くには、やはり作品のデジタル化は必須であって、
原画というものは別の作品と考える方がイイ。

使用楽曲は津軽三味線で有名な吉田兄弟が演奏したもの。

Using music:Arigato - Yoshida Brothers
Album: Yoshida Brothers II

2010年11月25日木曜日

【小野次郎】問いただす心【みんなの党】



プレミアム会員でないので、動画がニコニコに反映されるまでに三時間・・・・
一つの動画の100Mまででしか受け付けず、しかも一般会員は1Gまでしか容量が与えられていないのに、
【コメント機能】が人気がある為、つい、動画のアップは他の動画サイトを差し置いてニコニコを優先してしまいます。



いままでずっと自民党の保守派の動画を作っていたので、
今回はちょっと気分を変えて【みんなの党】の小野次郎氏を主役に編集してみました。

実は私、この動画を編集する為に初めて小野議員を知り、
全くの予備知識ゼロからの編集でした^0^

どうして全然知らない議員をメインに持ってきたかと言えば、
YouTubeに綺麗な画質の参院予算委員会の動画がアップされていて、
質問者の人の声がとても魅力的だったんで、

「何も考えず」に素材をダウンロードしました。


知らない人をテーマに動画を作る時、
「一体この人は正義の味方なのか?」をずっと考えます。

11分から15分の動画を作るに丸二日はかかり、
知らない言葉にぶち当たると徹底的にネットで調べ、
あたかもそれを昔から知っているような【形】で作品を送り出すのは、

実に詐欺に近い^0^


私は小泉進次郎氏の動画を多く編集しているのですが、
最初の動機は「胡散臭くもあったオヤジの息子って何よ?」と言う【疑念】から始めたのであり、
資料を集めるうちに「こいつは凄い」と初めて知ったわけです。

小泉進次郎氏を勝手にライバル視している横粂なんたら氏の動画は、
始めは「それでもいいトコロもあるんじゃない」という【善意】からスタートだったんですが、
素材を集めて彼の発言や高度を見続けると、

「ざけんな、このっ」
って、マジに思っちゃいました。




私は今のところ、『みんなの党』に対しては懐疑的なのですが、
左翼政党とは違い、きちんと筋は通っているので、
動画を編集していて気持ちが良かったです。

ネタ的には民主党森ゆうこ議員の【活躍】をダイジェストで描くと、
絶対に面白いモノが出来ると思っているのですが、
15分の動画を作るにその10倍以上は素材映像を見る羽目になるので、
あの顔をずっと見続けたくないんで、「パス」します^^



ニコニコのタグに誰かが【革マル弁当係】って書いてくれて、思わず苦笑。

巧い事をいう人がいるものです。

2010年11月24日水曜日

【丸川珠代】正義に燃える赤いスーツ【キューティー自民】



キャラクターとして、そして人間としても、なかなか好感の持てる丸川珠代氏なのですが、
こと議員として考えると、正直【?マーク】を付けざるを得ない部分もあります。

半年近く前、衆院本会議において、
当時の鳩山総理に向かって「ルーピー」と叫んだ一件には、
私はどうしても納得がいかず、
国家の最高機関で、どんなに相手がクルクルパーとはいえ、
ああいう大きな声で「ルーピー」と言うのは如何なものか?

政治の場で下品を常道とするのは左翼の専売特許なんだから、
私は保守と名乗る人は野次にも品位が必要だと、今でも思っています。


しかし私は基本的に丸川タイプは大好きなので、
個人的な批判精神を持って【動画】を作っても、
何故か私の【好意】が作品に反映されてしまう。。。

ナレーション的なもの、主観的な表現は出来る限り抑えて、
ネットに転がる動画と写真資料を私の【生理】に合わせて繋いでいるだけなのに、
それでも作品には私の主観が入りこんでしまう。



人間は個性的であれば良いというのは左翼的発想だと思うんですが、
何故か左翼は個性を大切と言いながら、
そしてそれを実践していながら、
最終的に権力を握ると【全体主義】に走るというのも面白い現象です。

サヨク的な人たちのいう【個性】とか【自由】は、
実は隠しワードの大前提があって、
「私の為の個性」とか「私の為の自由」とか、
つまりは【自分】がまず大事であり、
自分の思う観念上の【理屈】を語るわりには、
最後にはエゴが勝ってしまう。。。。


歌舞伎という芸は、
徹底的な個性の否定をメイクにおいても演技においても役者に強いているのですが、
とことん【歌舞伎的演技の世襲】をすると、
逆に役者たちの抑えに抑えた【個性】が光るものです。

本来は個性なんて主張しなくても、
自然と本人の体から滲み出るものなので、
「個性を主張しないと」という観念は、
自らが自らに与える一種の【脅迫】みたいなもので、
ことさら個性的であろうなんて考える必要すら、本来は無いわけです。




丸川珠代VS村田蓮舫。

ともにビートたけしの番組で広く一般に知れるようになったお二人ですが、
タレントとして、売れる為だけに【作られていた個性】と、
国会議員として、縛りに縛りのある環境で【発揮される個性】では、
その本質的がまるで違って表現される。

11月18日の丸川議員の質疑、
動画を作る為に冒頭の30分を11分に短縮し、
何度も何度も同じ映像を見直すと、
【女の戦いは凄い】と改めて実感しちゃいました。

2010年11月21日日曜日

【小泉進次郎05】国防を考える若者【尖閣事件】



◆小泉進次郎氏の活躍を描くシリーズの第八段目。
今回は靖国神社参拝、村田蓮舫氏との対決、尖閣ビデオ流出に関しての質疑の模様を編集しました。

数か月前にYouTubeへの投稿動画の時間制限が10分以下から15分以下に変更されたので、
動画製作もその仕様に合わしました。

カウントダウン(4秒)→CM(30秒)→OP(60秒)→本編(13分20秒)→ED(60秒)


◆2010年10月27日の衆院で小泉進次郎氏の発言中、二度ほど「ふっ」と鼻で笑うような音声が入っています。
この動画の03:20と06:04あたりです。

もしこれが委員長のものであるとするならば、この委員長は最初から小泉氏の発言を軽視して聞いていたという事になります。

民主党政権は表に出ない部分でも、いろいろと観察するととんでもない横柄な対応をしているので、しっかりチェックしていきたいものです。


◆基本的に私の政治系動画シリーズは「政治に興味がない人も見て貰いたい」というのが製作動機であり、
もしかしたら、FJに参加するような志の高い方たちには【蛇足】的な表現も多々あるかもしれません。

なんに関してもそうなのですが、【それ】を知っている人が【それ】も知らない人を見ると、
イラッとするというか、つい相手の無知を笑ってしまいがちですが、
今回の動画のように徹底的に『初心者』にも分かるよう【ツッコミテロップ】を入れる事で、
委員長の【腹で笑う音】に気が付ける場合もあるわけです。

全国で当日の中継を何人見たかは知りませんが、
敢えてこういう動画を作らなければ、
ほとんどの人たちは【蓮舫vs.小泉進次郎】のやり取りばかりに気を取られ、
その質疑を滞りなく促す筈の委員長が、小泉氏側に対しては上から目線で見ていた事にまで気が付け無かった筈です。


本当は民主党政府の委員長と名乗るバカどもの失態を編集して動画を作れば、
どれだけこの政府が腐っているかが分かると思うのですが、
これは恐ろしい事にあまりにも素材が多すぎて手が出せません^^

2010年11月10日水曜日

2010/11/10 衆議院 予算委員会 小泉進次郎



平成22年(2010)11月10日(水)14時31分~

『平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)』
『平成二十二年度特別会計補正予算(特第1号)』
『平成二十二年度政府関係機関補正予算(機第1号)』

中井洽(予算委員長)
菅直人(内閣総理大臣)
片山善博(総務大臣 地域主権推進担当大臣 地域活性化担当)
柳田稔(法務大臣 拉致問題担当)
野田佳彦(財務大臣)
高木義明(文部科学大臣)
細川律夫(厚生労働大臣)
馬淵澄夫(国土交通大臣 沖縄及び北方対策担当大臣 海洋政策担当)
北澤俊美(防衛大臣)
仙谷由人(内閣官房長官)
岡崎トミ子(国家公安委員会委員長 消費者及び食品安全担当大臣 少子化対策担当大臣 男女共同参画担当大臣)
海江田万里(経済財政政策担当大臣 科学技術政策担当大臣 宇宙開発担当)
玄葉光一郎(「新しい公共」担当大臣 国家戦略担当)
蓮舫(行政刷新担当大臣 公務員制度改革担当)
鈴木克昌(総務副大臣)
伴野豊(外務副大臣)
松本剛明(外務副大臣)
松下忠洋(経済産業副大臣)


進次郎国会質疑リスト
進次郎まとめ動画リスト
ゲル様国会質疑リスト
ゲル様まとめ動画リスト

2010年11月5日金曜日

萌え系鬼子は世界に問われる。



萌え系日本鬼子の動画に英語字幕を付けたら、ポーランド共和国からのお客さんからコメントがありました^0^

「What is this magnificient song?(この雄大な曲は何ですか?)」

海外の人からすれば、日本のゲームやアニメの音楽はとんでもないイマジネーションの塊なんでしょうね。
私は早速、Google翻訳を使って、

「Is the theme song for the very famous Japan animation.
It is titled 'Sakura wars'.
Please search by Sakura wars or Sakura wars.

(日本ではとても有名なアニメーションの主題歌です。
『サクラ大戦』というタイトルです。
サクラ大戦かサクラ大戦で検索をしてみて下さい。)」
と、お返事しておきました。

ネットの翻訳機能なので、この訳が本当に正しいかどうかは分かりませんが、
意味が通じりゃいいんです。

日本人はこういう時、やたら、文法に拘ったりしちゃいますが、
海外の人とコミニュケーションする場合はアバウトで良いんですね。
通じりゃいいんです。

今回この動画を編集しながら、【鬼】という言葉を英語に翻訳しようとしても該当する言葉がないわけです。
GoogleだとDemonと訳されちゃって、でもピンとこない。

じゃあ、【妖怪】で再翻訳してみたら、今度はmonsterになっちゃうし、
我々日本人がイメージする鬼の持つ強さや、愛嬌というものが英語では一言で翻訳しきれないわけです。

そもそも漢字文化圏で【鬼】と聞いて、筋骨隆々の【物の怪】を想像するのは日本人だけであり、
日本以外の国では鬼と言えば、不気味で気持ち悪い幽霊みたいなものらしいんですね。


この動画はそもそも、日本の若い連中の素晴らしいイマジネーションの元と、
日本の鬼という文化を目で感じてもらおうと考え作ったので、

字幕なしで日本人が見た場合、
漢字文化圏の人たちに日本の鬼を伝える為に字幕を付けた場合、
東洋人以外の人たちに【萌え系鬼子】を伝える場合と、

同じ動画をベースにしていながらも、
伝え方に微妙な違いが生じているわけです。


このコメントを付けたくれたポーランドの方、
マイページを開くと日本の萌え系イラストに嵌っている人らしい^^

とってもアバウトな英語字幕を付けた事でコメントを付けてくれたと想像できます。



もうおひとり、コメントを付けてくれた方は親イラン派の方です。

「英語字幕ありがとう。外国人の知人にも見せますね。」

字幕を付けて日本人にありがとうを言われるとは思いませんでした。
精神がグローバルな方は、こういう動画を別の角度からご覧になるようです。

ちなみにこの方はイランがお好きと言うので、
個人メールにて「ペルシャ語字幕を付けてみたい。イランには投稿動画サイトがあるのか」とお伝えしておきました。

もしこの方がペルシャ語が万能であれば、私のこの動画をイランデビューさせます^^



ニコニコ動画に投稿したものに、「政治利用するな」というコメントがいくつか投稿され、
少々凹んでいたのですが、英語字幕版を作って正解でした。

音楽系MADは誰もが視覚で分かるものなので、日本をアピールするには外国語字幕はとても意味があるように感じます。
YoyTubeは特定の国以外は国境はないサイトなので、これを利用しない手はありません。

日本人が私の動画を見れば、確かに保守系または右翼っぽい人が作った動画と勘違いする人も出るわけですが、
同じ作品を海外の人に見せると全く違う反応があります。

各国の動画サイトをいろいろ見てみたのですが、
どの国のサイトでもアニメと言えば日本製の物ばかりがアップされており、
オリジナル音声に丁寧な字幕をつけてアップされています。

日本のアニメは【絵】だけが評価されているのではなく、
声優や音響、そして音楽も高く支持され、
各国にそれぞれ、コアなファンを持つ作品が溢れています。



日本人は小さな島に一つの文化圏を持っているので、多くを語らずに【察する】という文化が発達し、
その顕著な言葉が「KY」であり、「空気を読め」と言う日本人特有の価値観の押しつけがあります。

しかし海外のほとんどの国は自己主張しなくては自分の考えは相手につたわない世界に住んでおり、
【日本鬼子(リーベングイズ)】を『ひのもとおにこ』と強引に読む事を、
共通の認識として考える人たちの方が変わっているわけです。

確かに萌え系鬼子は、ビジュアルとしてはその意図はある意味で成功しているかもしれませんが、
【鬼】そのものの概念に関してはまったく処理できていません。

漢字文化圏の一部のインテリ層は、萌え系鬼子を見て日本の文化の深さを知りますが、
【鬼子】を不気味なものとしか考えていない人たちからしたら、、
たんなる【バカな表現】にしか見えないでしょう。


『ウルトラマン』にしろ『仮面ライダー』にしろ、裏設定を知ると、
日本のヒーロー物はいかに政治的な意思をもって作られたかが分かります。

裏テーマがある作品ほど、奥行きが深くなるのは、ガンダムにしろ、エバにしろ、皆さんよく分かっている事ですし、
ヒーロー物は基本的に現代社会に対してのアンチテーゼが含まれているモノです。

そういう事をよく踏まえておかないと、日本の表現活動は衰退してしまうので、
これは本当に注意すべきことと思います。