2010年10月30日土曜日

日本鬼子を問う。



久しぶりの新作動画です。

ニコニコのコメントに「これは政治利用だ」と書かれたのにはちょびっと凹みましたが、
これはあくまで「『日本鬼子』の意味と、昔からの日本人と鬼との関わり、そして今に続く萌え萌え文化にまで進化した【鬼の表現法】を描いたもの」です。

ネットに興味ある人たちは『日本鬼子』が中国人によるに日本人の蔑称と分かっている人もいますが、
語源と萌えキャラになった動機は出来るだけ多くの人が理解していた方が良いと思います。



http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/rivenkuizu1.htm
『日本鬼子』日中15年戦争・元皇軍兵士の告白
■ドキュメンタリー映画・16ミリ/2時間40分 
制作・監督…松井  稔

日本人によって製作された「日本兵が如何に戦争中に悪い事をしていたか」をインタービューだけでまとめた映画です。
戦争とは確かに人の殺し合いですし、綺麗事ではすまされない事がたくさん起こるわけですが、
なにも日本人が前大戦を自虐的に、こういうタイトルを付けること自体に異常さを感じるのですが、
監督は真実を知ってほしいという理由からこういう作品を作ったらしいです。



この作品に出演された金子安次さんと言う方なのですが、のちの調査で虚言癖がある事が判明、
彼の【証言】の多くが事実無根である可能性が濃厚であると、色々な角度から調べる人がいたようです。


南京大虐殺にも参加と証言 1937年(昭和12年:17歳):12月13日:南京陥落

金子安次さん(59師団44大隊). 作戦に出ると中国人の部落へ泊まる。 マキがないから民家のテーブル、イスなどの家具はすべて燃やしてしまう。それを食事 のマキにしたり、寒いときはたき火をし、夏は風呂を沸かす。
http://kokis.client.jp/noby/n44_kaneko.html

紹介したサイトでも指摘さていますが、「59師団44大隊の編成は、1942年(昭和17年)4月1日」なんですね。
ネットでググればすぐに元データが確認できます。

この監督が不思議なのは、真実を今に伝えようとこの映画を作ったにも関わらず、
インタビューした人たちの話をただ一方的に信じ、裏も取らずに作品を作ったところです。

戦争中の【事件】に関してはどんなに頑張っても主観が入るので、客観的資料を見つけるのは困難ですが、
所属部隊などのデータは間違いようのない【記録】であり、
師団の結成は客観性を持つ完璧な資料の筈です。


この監督はこの映画をビデオ化したくないと言い、理由はスクリーンで見て欲しいという事らしいのですが、
ビデオで撮影された素材をフィルムに変換するキネコ方式で映画を作り、
オリジナルフィルムが16mmというのも何か微妙なものを感じます。

もともとがビデオ撮影なのですから、オリジナルテープから市販のビデオ化すれば、
より多くの人が【中国大陸での戦争】を知る良い切欠になる筈なのですが、、、、ね。

今はお亡くなりになられた石原裕次郎は『黒部の太陽』と言う映画のビデオ化には反対していたのですが、
それはフィルムで撮影された大作映画は大きなスクリーンで見て欲しいという希望からです。

ビデオで撮影した映画はビデオで鑑賞しても何ら問題はないし、
今のテレビ画質は下手な映画館より綺麗に映し、音声もデジタルでブローアップできる筈です。


記録映画はより多くの人に見て貰う為に、レンタルビデオとは別に図書館への贈与などがよくされるのですが、
この『日本鬼子』と言う映画に何ら疾しい表現がなければ、普通はビデオまたはDVDまたはブルーレイ化するのが作家としては普通の欲求です。


映画館とビデオの書いて鑑賞の大きな違いとは何か?

それは時間に対する自由度の違いであると思います。

映画はよほど酷い作品でなければ、観客は劇場を飛び出すことはないでしょう。
しかしビデオ鑑賞は作品を見る時間を自由に調整できます。



ちなみにこの監督、調べると長い間新藤兼人監督作品の助監督につている。。。。。

嗚呼。。。。

2010年10月27日水曜日

2010/10/27 衆議院 内閣委員会 小泉進次郎



平成22年(2010)10月27日(水)10時05分~

『内閣の重要政策に関する件』
『栄典及び公式制度に関する件』
『男女共同参画社会の形成の促進に関する件』
『国民生活の安定及び向上に関する件』
『警察に関する件』

荒井聰(内閣委員長)
仙谷由人(内閣官房長官)
岡崎トミ子(国家公安委員会委員長  少子化対策担当大臣 男女共同参画担当大臣)
海江田万里(経済財政政策担当大臣 科学技術政策担当大臣 宇宙開発担当)
玄葉光一郎(「新しい公共」担当大臣 国家戦略担当)
村田蓮舫(行政刷新担当大臣 公務員制度改革担当)
平野達男(内閣府副大臣)
櫻井充(財務副大臣)
三井辨雄(国土交通副大臣)
阿久津幸彦(内閣府大臣政務官)
和田隆志(内閣府大臣政務官)
内山晃(総務大臣政務官)
尾立源幸(財務大臣政務官)


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2010年10月12日火曜日

2010/10/12 衆院予算委員会 石破茂(自由民主党・無所属の会)



平成22年(2010)10月12日(火)14時32分~
『予算の実施状況に関する件(基本的質疑)』

中井洽(予算委員長)
菅直人(内閣総理大臣)
片山善博(総務大臣 地域主権推進担当大臣 地域活性化担当)
柳田稔(法務大臣 拉致問題担当)
前原誠司(外務大臣)
野田佳彦(財務大臣)
細川律夫(厚生労働大臣)
鹿野道彦(農林水産大臣)
大畠章宏(経済産業大臣)
馬淵澄夫(国土交通大臣 沖縄及び北方対策担当大臣 海洋政策担当)
松本龍(環境大臣 防災担当大臣)
北澤俊美(防衛大臣)
仙谷由人(内閣官房長官)
岡崎トミ子(国家公安委員会委員長 消費者及び食品安全担当大臣 少子化対策担当大臣 男女共同参画担当大臣)
自見庄三郎(金融担当大臣 郵政改革担当)
海江田万里(経済財政政策担当大臣 科学技術政策担当大臣 宇宙開発担当)
玄葉光一郎(「新しい公共」担当大臣 国家戦略担当)
村田蓮舫(行政刷新担当大臣 公務員制度改革担当)
伴野豊(外務副大臣)
小林正夫(厚生労働大臣政務官)
松本大輔(防衛大臣政務官)


★石破氏の質問内容

「2010年民主党の代表選挙」
「なぜ、民主党は綱領がないのか」
「自民党政権時の反省」
「尖閣沖中国不審船の船員逮捕に関して」
「菅総理が温家宝氏との会談において中国語通訳がいなかった件について」
「政党法の制定について」
「小沢一郎氏・鳩山由紀夫氏の責任について」
「菅直人総理の外交に対しての姿勢」
「日本は何故、起訴便宜主義をとっているか」
「中国人船長の処遇に関して」
「尖閣ビデオの公開について」
「菅内閣の中国に対する認識」
「菅直人総理は国家をどう捉えているか」
「中国は文民統制が機能しているのか」
「中国の戦略的国境に関して」
「普天間基地問題に関して」
「北朝鮮の権力継承について」
「補正予算に関して」


★豆知識

政党法⇒政党の資格要件を明確にし,政党に法人格を与えて,国家が政党の認知を行うための法律。
ASEM(アセム)⇒「Asia-Europe Meeting」の略称で、日本語では「アジア欧州会合」。
トロイカ体制⇒組織の運営に関して、3人でその執行をすること。もともとは旧ソ連での集団指導体制のこと。
憲法73条⇒内閣は、他の一般行政事務のほか、左の事務を行ふ。(その2項)外交関係を処理すること。
起訴便宜主義⇒検察官が被疑者の性格や年齢、犯罪の軽重や情状を考慮し、訴追するか否かを判断するという原則。
刑事訴訟法第47条⇒訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があって、相当と認められる場合は、この限りでない。


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