2010年9月21日火曜日

【小泉進次郎・番外】第二話・因果なり【グレートセンジンガー】



小泉進次郎特別編集第二弾をアップ。

11分の作品で冒頭の2分に、
曽祖父小泉又次郎氏の略歴を付けておきました。
動画の中では失礼に当たると思い深く言及していませんが、
小泉進次郎氏の曾祖母が【芸者出身】というのも、
彼の演説の巧さに関係しているのではないかと、
私個人は思うわけです。

家業を継ぎたくなくて軍隊に憧れるという構図は、
いかにも時代と土地柄を感じさせますが、
二度と家出をしないという約束の為に、全身に刺青をしちゃうというのが凄い発想です。

当時の軍隊は【刺し物】があると入隊できない為、
親との誓いとして刺青を彫ったわけですが、
当時の刺青は彫る時に、今のように科学的に痛みを抑える方法などなかったわけで、
本業の方でも全身に飾り込むのはかなりの【勇気】と【根性】が必要だったわけで、

「二度と軍隊に入らないと約束させる為に刺青をさせる親」
「二度と軍隊に入ろうとしない誓いのために刺青をしちゃう子供」
という構図が凄すぎます。

又次郎氏が東京時代、辻立ちをしていた板垣退助の言葉に感化され、
普選運動信者になり、のちに政治家となり、仲間の運動家に逮捕者を出しても国民に等しく選挙権を与える努力というか、
【執念】も凄すぎます。

孫純一郎氏が郵政解体の為には手段を選ばなかったのも、
つまりは純一郎氏の【夢】と、当時のアメリカの利害関係が一致すれば、
国民を欺いても目的を達成しようとするところは、
又次郎氏譲り、
いえ、
そもそも小泉家の【血】なのでしょう。


目的の為には手段を選ばないというのが古泉家の【生き方】ならば、
小泉進次郎氏は政治家を目指す切欠はなんだったかが気になります。

16年に及びキリスト系学園での学び、
コロンビア大学への留学、
そして米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員という経験。

彼の思春期は父純一郎氏が躍進し続けていた時代であり、
それが今の小泉進次郎氏の人格形成に大きく関わる事は自然の理であります。

また、約一年のCSIS研究員生活から日本に呼び戻され、
政治家小泉純一郎の【秘書】を勤め始めたのが平成19年9月というのも興味深いです。


小泉進次郎氏が議員になる前、
世間は【世襲】という言葉で彼を偏見の眼で見たのですが、
これは実は、進次郎氏が【父純一郎】のコネを全くに使わなかった為に生じてしまった皮肉な現象です。

明らかに政治家として活躍する為のスタッフは、
父のブレーンを引き継いでいると、
素人時代の動画をチェックすれば分かります。

横粂氏とフジテレビが仕掛けた例の【握手拒否動画】を何度か見直すと、
小泉進次郎氏の周辺には、すでにSP的な人たちが身を寄せ、彼を庇護しています。

まあ、普通の新人選挙候補者で、地元の祭りで有権者と触れ合うのに、
周りに影のように付きまとう【警備の輩】がいるというのも、
冷静に考えればおかしな話です。


私はこう思うのですが、
小泉進次郎氏は政治家を目指す時、
父のブレーンはしっかり引き継ぎ、
しかし選挙そのものは自らの【力】、つまりは【演説】と【触れ合い】で戦おうと決め、
父純一郎氏はその政治的センスの良さに安心して最前線から身を引く事ができた。

そう考えるんです。



政治家で生きるという事は、
実はブレまくるのが当たり前の人生を選ぶという事なのですが、
政治家として生き続ける為にはブレていてもブレていないカムフラージュをするのが、
政治家たるものです、普通は。。。

私は動画製作の為に、
youtubeにアップされている小泉進次郎氏の演説をほぼすべて見たのですが、
(なおかつ、ただ見たのではなく、動画作品に使える言葉と【絵】を丹念に探しながらですよ)

彼は気持ち悪いくらい、話がブレていないんです。

横粂氏は言葉に責任が全くない為にブレブレのブレちゃんなのですが、
普通の生活からしたら、横粂氏程度のブレ方は許容範囲内なんですね。

横粂氏のブレが目立つのは、彼の生き方の問題であり、
人を利用しようとするが為の筋の無さだと思います。




私は前回の総集編で、小泉進次郎氏の国会デビューに関して、
「人生初の国会質疑の相手に選んだのは福島瑞穂」という見解を示したのですが、
これは大きな間違いでした。

小泉進次郎氏が最初に国会答弁で拘ったのは、
福島瑞穂程度のウマシカではなく、
【子供手当て】そのものの矛盾だったんですね。

彼の動画を編集していて、何度も【子供たちの未来】という文言が出、
そして不思議なのですが、
その話題に触れる時、
聴衆の中から【子供たち】の声が自然に聞こえてくるんです。

前回アップし動画の冒頭、
聞き取りづらいんですが小さなお子さんが「しんちゃんがんばって」と声を上げます。
昨年2009年7月の、
ちょうど今頃の辻立ちでのひとコマなんですが、

この子供の声援も考えてみたら奇妙なんですね。

まず、何故この子は国会デビュー前の、
マイナーだった小泉進次郎氏を「しんちゃん」と呼んだのか?

政治に絶対関心の無い筈の子供が、
無名の【人】を声を張り上げ応援するという事自体、
普通ではありえない事だと思うんです。




チャンネル桜の長髪の白髪のバカは、
小泉進次郎氏を愚弄する言葉を吐いていたのですが、
小泉進次郎氏のデビュー前から今に至るので、全くブレていない【思想】を、
白髪のバカが応援している古臭い保守政治家の人たちは持ちえているのか?

白髪のバカは「今こそは保守知識人の再構成」とか言っていますが、
既に世間では白髪の馬鹿が思う以上のスピードで、
新しい保守の【芽】が育ち始めているわけで、

団塊の世代が代表する【議論の為の議論をする右翼】、または【左翼】は、
とっとと第一線から身を引いて欲しいと思うのが、
私の考えです。



私の動画はマンセ小泉進次郎ではありません.
実は彼の【危うさ】をも、11分の中に描いているのですが、
それが証明されるのは10年後か20年後か。。。。

ヒントは【スカイウォーカー】です。


以上、長すぎる【あとがき】でした。

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