2010年9月26日日曜日

【日本国自衛隊】ハイパー自衛隊編【Japan Self-Defense Forces】



押井守監督の『パトレーバー』の楽曲が好きで、何かに利用出来ないかと以前から考えており、
ちょうど音楽監督川井憲次氏のライブ動画がyoutubeにアップされており、
だったら、演奏者と自衛隊の活躍をシンクロさせたら面白いと思い、作ってみました。


今回は、いつも使っているマイクロソフトのムービーメーカーでなく、
昨夜インストールしたばかりのtrakAxPCを使っての編集なので、ちょっと勝手が違い、戸惑いながらの作業でした。

trakAxPCのシステムを理解していない為に、画質が荒れてしまい、今後の研究の課題を作ったところです^^



ムービーメーカーというフリーソフトはなかなか優れたものなのですが、
【音】の編集が出来ない為に、ちょっと物足りなさを感じます。

しかしムービーメーカーの仕様は、
本格的な編集スタジオのPC版とも言えるものでして、
trakAxPCの場合は、PCに保存された動画を改めてtrakAxPCに取り込みなおして編集するので、
詳しい知識や、きめ細かい数値入力をしないと画質が明かに劣化します。

ムービーメーカーはPCに保存された動画データをソフトに取り込むのではなく、
「AからB地点を使いたいので、とりあえずマーキングしておきましょう」
という感じのシステムなので、編集し終わり保存をしても画質の劣化はとても少ないのです。

動画の素材を直接切り張りして編集するか、
素材は弄らず、使用する箇所に目印を付け続け最後にまとめるか、

動画編集ソフトには、大きく分けてこういうふたつのタイプがあるみたいです。



今の映像業界のビデオ編集がどのようなシステムになっているかは知らないのですが、
私が関わっていた頃は、
撮影現場ではベーカム(世に言うSONYのベータ方式ビデオです)で撮影し、
その素材を編集スタジオで1インチビデオに落とし(変換し)、
その1インチのテープからVHSビデオへダビングして、
そのVHSで監督なり助監督なり編集マンが編集する。

編集用のVHSには00:00:00:00というカウンターが付いており、
1/30秒単位でカウントされる、例の【アレ】ですね^^

監督なり助監督なり編集マンは、予定されている分数になるようにビデオを編集した後、
ひとコマ単位でコマ送りできるプロ用機材を使って、
全カットのタイムシートを手書きで任意のペーパーに書き出していくんですが、

つまりは、

00:00:23::30~01:18:33:04

ってな感じで、ビデオ画面の数字をひたすら拾うんですね。

私はよくこの作業の助手に呼ばれ、小遣い銭を貰っていたのですが、
これがなかなか面倒なんです。

つまりはVHSテープでビデオをとりあえず編集し、タイムシートを書き出して、
編集スタジオでそのタイムシートを元にエンジニアの人に【打ち込み】をお願いするのですが、
この時、タイムシートの数字が一文字でも違っているととんでもない事になるわけで、

タイムシートを基本にエンジニアの人に数字を打ち込んでもらいながら、
同時に映像の間に挟むタイトルを入れていくという、実にアナログ的な発想(また指示)で編集作業は粛々と進むわけです。

うっかり入れるべきところにタイトル挿入の指示を忘れると、
又その時点に戻って編集をやり直さなくてはならず、
編集スタジオは時間単位の課金制なので、
うっかりミスをしてしまうと、制作費にかなり響く訳です。


ムービーメーカーというソフトは、このスタンダードな編集スタジオ作業を、
PC上で再現しているわけで、


trakAxPCというソフトはどちらかと言えば、フィルム編集に近く、
素材そのものを直接切り張りするって感じなんですね。


どうも私はいろいろな動画編集ソフトを使ってみて、
ムービーメーカーと妙に愛称がいいなと思ったら、
私は編集をビデオ撮影で学んだので、
そういう風になったみたいです。

映像素材を直接加工していくタイプのソフトは、
原理上、色々な特殊効果がしやすいのは当然で、
しかし素材を加工すれば当たり前ですが、映像は劣化します。


まあ、劣化させない方法もあることはあるのですが、
それにはかなり専門的に知識が必要になり、

でははたして、ネットに配信する動画程度の画質の為に、
高度な専門的知識を覚えるというのも、私はナンギと思うし、面倒くさい。

もっともDVDに落とし大画面で鑑賞するような作品を作るには、それなりのテクニックが必要になりますが、
そうした場合、フリーソフトを使うよりは、
少し値のはる動画ソフトを購入したほうが良いわけで、

私のように量産をし、ネット配信する為の動画を作る【作家】は、
ムービーメーカーの仕様が性に合っています。



私はテクニック論や技術論ってな、
実にくだらないものと考えており、
作品を人に見せるのであれば、最低限の知識があるのは【当たり前】、

もっと大切なのは、
何を描きたいか、
伝えたいかの問題であり、

ポリシーのない動画はどんなに綺麗な映像でも、3分か5分で飽きちゃいます。

また、作品の出来上がりを、
自分の趣味嗜好にあった人を想定して作った動画は、
一部の人には受けるでしょうが、
第三者を巻き込む力はない。



今回の編集は、よくある自衛隊マンセーの動画とはちょっと違った視点で描いてみました。

私は保守層やミリタリーファンのために動画を編集していないので、
マニアの人が見たら、「何故、そこで切る」という不満もあるかもしれませんが、
やはり自衛隊を動画として描くのであれば、
彼等の人との関わりは何かということがポイントだと私は思いました。

自衛隊ってカッコいいんだと言う事をアピールするのではなく、
「だからカッコいいんだよ」という視点で描く方が、よりカッコよくなるんじゃないかと思った次第です。

自衛隊動画再生リスト⇒https://www.youtube.com/playlist?list=PLq930t70N2JLaIufWDcU0jr8fzcOJvqQe&feature=view_all

2010年9月21日火曜日

【小泉進次郎・番外】第二話・因果なり【グレートセンジンガー】



小泉進次郎特別編集第二弾をアップ。

11分の作品で冒頭の2分に、
曽祖父小泉又次郎氏の略歴を付けておきました。
動画の中では失礼に当たると思い深く言及していませんが、
小泉進次郎氏の曾祖母が【芸者出身】というのも、
彼の演説の巧さに関係しているのではないかと、
私個人は思うわけです。

家業を継ぎたくなくて軍隊に憧れるという構図は、
いかにも時代と土地柄を感じさせますが、
二度と家出をしないという約束の為に、全身に刺青をしちゃうというのが凄い発想です。

当時の軍隊は【刺し物】があると入隊できない為、
親との誓いとして刺青を彫ったわけですが、
当時の刺青は彫る時に、今のように科学的に痛みを抑える方法などなかったわけで、
本業の方でも全身に飾り込むのはかなりの【勇気】と【根性】が必要だったわけで、

「二度と軍隊に入らないと約束させる為に刺青をさせる親」
「二度と軍隊に入ろうとしない誓いのために刺青をしちゃう子供」
という構図が凄すぎます。

又次郎氏が東京時代、辻立ちをしていた板垣退助の言葉に感化され、
普選運動信者になり、のちに政治家となり、仲間の運動家に逮捕者を出しても国民に等しく選挙権を与える努力というか、
【執念】も凄すぎます。

孫純一郎氏が郵政解体の為には手段を選ばなかったのも、
つまりは純一郎氏の【夢】と、当時のアメリカの利害関係が一致すれば、
国民を欺いても目的を達成しようとするところは、
又次郎氏譲り、
いえ、
そもそも小泉家の【血】なのでしょう。


目的の為には手段を選ばないというのが古泉家の【生き方】ならば、
小泉進次郎氏は政治家を目指す切欠はなんだったかが気になります。

16年に及びキリスト系学園での学び、
コロンビア大学への留学、
そして米国戦略国際問題研究所(CSIS)研究員という経験。

彼の思春期は父純一郎氏が躍進し続けていた時代であり、
それが今の小泉進次郎氏の人格形成に大きく関わる事は自然の理であります。

また、約一年のCSIS研究員生活から日本に呼び戻され、
政治家小泉純一郎の【秘書】を勤め始めたのが平成19年9月というのも興味深いです。


小泉進次郎氏が議員になる前、
世間は【世襲】という言葉で彼を偏見の眼で見たのですが、
これは実は、進次郎氏が【父純一郎】のコネを全くに使わなかった為に生じてしまった皮肉な現象です。

明らかに政治家として活躍する為のスタッフは、
父のブレーンを引き継いでいると、
素人時代の動画をチェックすれば分かります。

横粂氏とフジテレビが仕掛けた例の【握手拒否動画】を何度か見直すと、
小泉進次郎氏の周辺には、すでにSP的な人たちが身を寄せ、彼を庇護しています。

まあ、普通の新人選挙候補者で、地元の祭りで有権者と触れ合うのに、
周りに影のように付きまとう【警備の輩】がいるというのも、
冷静に考えればおかしな話です。


私はこう思うのですが、
小泉進次郎氏は政治家を目指す時、
父のブレーンはしっかり引き継ぎ、
しかし選挙そのものは自らの【力】、つまりは【演説】と【触れ合い】で戦おうと決め、
父純一郎氏はその政治的センスの良さに安心して最前線から身を引く事ができた。

そう考えるんです。



政治家で生きるという事は、
実はブレまくるのが当たり前の人生を選ぶという事なのですが、
政治家として生き続ける為にはブレていてもブレていないカムフラージュをするのが、
政治家たるものです、普通は。。。

私は動画製作の為に、
youtubeにアップされている小泉進次郎氏の演説をほぼすべて見たのですが、
(なおかつ、ただ見たのではなく、動画作品に使える言葉と【絵】を丹念に探しながらですよ)

彼は気持ち悪いくらい、話がブレていないんです。

横粂氏は言葉に責任が全くない為にブレブレのブレちゃんなのですが、
普通の生活からしたら、横粂氏程度のブレ方は許容範囲内なんですね。

横粂氏のブレが目立つのは、彼の生き方の問題であり、
人を利用しようとするが為の筋の無さだと思います。




私は前回の総集編で、小泉進次郎氏の国会デビューに関して、
「人生初の国会質疑の相手に選んだのは福島瑞穂」という見解を示したのですが、
これは大きな間違いでした。

小泉進次郎氏が最初に国会答弁で拘ったのは、
福島瑞穂程度のウマシカではなく、
【子供手当て】そのものの矛盾だったんですね。

彼の動画を編集していて、何度も【子供たちの未来】という文言が出、
そして不思議なのですが、
その話題に触れる時、
聴衆の中から【子供たち】の声が自然に聞こえてくるんです。

前回アップし動画の冒頭、
聞き取りづらいんですが小さなお子さんが「しんちゃんがんばって」と声を上げます。
昨年2009年7月の、
ちょうど今頃の辻立ちでのひとコマなんですが、

この子供の声援も考えてみたら奇妙なんですね。

まず、何故この子は国会デビュー前の、
マイナーだった小泉進次郎氏を「しんちゃん」と呼んだのか?

政治に絶対関心の無い筈の子供が、
無名の【人】を声を張り上げ応援するという事自体、
普通ではありえない事だと思うんです。




チャンネル桜の長髪の白髪のバカは、
小泉進次郎氏を愚弄する言葉を吐いていたのですが、
小泉進次郎氏のデビュー前から今に至るので、全くブレていない【思想】を、
白髪のバカが応援している古臭い保守政治家の人たちは持ちえているのか?

白髪のバカは「今こそは保守知識人の再構成」とか言っていますが、
既に世間では白髪の馬鹿が思う以上のスピードで、
新しい保守の【芽】が育ち始めているわけで、

団塊の世代が代表する【議論の為の議論をする右翼】、または【左翼】は、
とっとと第一線から身を引いて欲しいと思うのが、
私の考えです。



私の動画はマンセ小泉進次郎ではありません.
実は彼の【危うさ】をも、11分の中に描いているのですが、
それが証明されるのは10年後か20年後か。。。。

ヒントは【スカイウォーカー】です。


以上、長すぎる【あとがき】でした。

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2010年9月18日土曜日

【小泉進次郎・番外】第一話・戦う理由【グレートセンジンガー】



 『グレートセンジンガー 第一話・戦う理由』をアップ。

今回はミスがないと思っていたら、
いきなり演説日の間違いを指摘されガあぁ~んっ!!!


しかしよく見ています。

普通気が付かんでしょう。

確かに、冷静に考えれば、
公示前に、候補者のタスキに名前が入っているのはおかしいんですが、
動画制作にあれだけ何度も見直してもそれに気がつけないのですから、
トホホってな感じです。

まあ、見苦しい言訳をするならば、
街宣動画にきちんとしたデータが記載されておらず、
動画に写った背景やなにやらから推測して、ネット検索し、
その当日を突き止めているわけで、

扱っているオリジナル動画も半端でない膨大な数なんで、
いろんなことで脳みそがくしゃんくしゃんになっていますです。


しかし残念なことに、
日付を間違えたのはオリジナル動画にきちんとしたデータが記載されているもの。

今回は内容が変わるごとに、
日付をアニメートしているんで、
慎重になった部分とえを動かすに必死だったわけです。



私の動画制作は毎回新しい新しい試みに挑戦し続けており、
実はニコニコ動画の画質から言えば、
そこまで凝る必要もない部分にまで、変な拘りを持っていたりします。


そうそう、
以前から不思議なのですが、
ニコニコ動画のコメントに妙なアドレスを貼り付けていく人って、
何をしたいんでしょう?

今回もいきなり、「アンチ創価」とかいうアドレスを投稿された方がいますが、
主としては『???』ってな感じで、
意味不明過ぎて悩んじゃったりします。

明らかに動画の趣旨に反するコメントは即効削除しているんですが、
こういうアドレス系のコメントは、
今のネットの世界では【有り】なんでしょうかね。




自分で動画をアップし始めてから、
自分自身の感覚に驚いたのは、
明らかなアンチの書くアンチコメって何にも不快にならず、
逆にゲラゲラ笑って眺めているんですが、
保守系と名乗る頭のおかしい奴がもっともらしい嘘を書くと異常に逆上しちゃいます。

私はあくまで、
笑いを基調に不思議な政治家さんたちを批判しているんですが、
コメントで直接的な言葉を使われると「野暮だなっ」って思ったりもします。

インターネットの場合、
参加者に年齢の境がないので、
どうしても【反応そのものの表現】が混沌としてしまう傾向があります。

100%自分の望むお客様が来店しないことは重々承知していながらも、
せめて【流れ】をぶち壊すコメントは避けていただきたいと思ったりもします。

その為の【コメント書き書きコーナー】を設けているんですが、
ここら辺は、私の動画のパターンを理解してもらわないとなんともはやの状態です。




ミスを指摘されるのは実にショックが大きいのは、
隠しも出来ない事実ですが、
ミスを指摘され、その解決法を色々考えていると、
思わぬアイデアが浮かんだりします。

文字が踊るというアニメも、
最初はロゴの設定ミスから面白さを感じ、
発案した【芸】です。

デジタルの打ち込み処理では、
ああいう人間臭い動きがしないんですね。

人が絵や文字をひとコマひとコマ動かすから、
ちよっとしたミスが出たりして、
それが面白みに転化する。

人は決して、正確無比なものを求めているわけじゃないと思います。

SF映画はデジタル処理し始めてから、
途端につまらない進化をし始めてしまいました。

お客様って結局は完璧なテクニックを求めているわけじゃないんですね。

コンテンツの送り手はえてして【仲間】の評価にあわせ作品を作ろうとします。

これは政治家も同じです。

庶民の為の政治ではなく、政治化の為の、スポンサーの為の政治を始める。


(話がやっと動画の内容に近づいたんですが、)
小泉進次郎氏の行動原理はキリスト教の教えにあるんですね。

ネットユーザーの何人かは思わず【救世主(メシア)】と表現してしまうのも、
けっして言葉からの連想ではなく、
彼が日本人的な救いの神ではなく、
クリスチャンの匂いのする【差し伸べの言葉】を繰り返しているからだと思います。


では、実は和風的でないクリスチャンが何故、【保守】的感性を持つに至ったか?

それは実は、彼のアメリカとの関わりが大きく関与しているのではないか?

六月頭から可能な限りの進次郎氏の演説の動画を集め、
漠然と【三部作】と決め付けたんですが、
偶然にも、彼の母校を調べるうちに彼の宗教観をほんの少し理解できたような気がしました。

第二話はヒイおじい様の紹介をしつつ、
暗に彼の【血】を語りたいと考えているのですが、
巧くいきますかどうか?

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2010年9月13日月曜日

【麻生太郎】華麗なる政治家【中川昭一】



さて、今回は1977年作品、なつかしの『華麗なる刑事』を作品にしました。

今回はいつもと違い、言葉での説明は一切廃しております。

分かる人には分かる、
分からない人には何のことやらさっぱり分からない作品となっております。

2010年9月10日金曜日

【キューティーじみん】戦う女傑たち【自民党女性部】

さてさて、今回は『キューティーじみん』です。

最初、タイトルを駄洒落にしようと色々考えたのですが、
何も良いネタが思い浮かばず、
庵野版キューティーハニーのロゴをじっと見ていたら、『自民』と『ハニー』が英語日本語ともに字体が似ていることに気がつき、そのまんまのタイトルにしてしまいました。


当初の計画では、自民党女性部を均等に扱おうと考えていたのですが、
ネット上に動画に転用できるサイズの写真が少なく、
結果的に丸川メインの動画になってしまいました。



動画を一度見ただけではわからないのですが、
途中途中に出てくるタイトルロゴが豪華になっています。

本家ハニーも【変身】というのがテーマなんで、そうしたわけです。

性格上、どうしても笑いに走る癖があり、
結局、最後は小沢さんをネタにしてしまいました。

でも、暴走保守の作るアンチ動画と違って、
民主さんたちの写真も実に丁寧に扱っていますよ。

キチンと処理しても、結局はアホに見えたり、笑いのネタになってしまったり、
私自身、制作時に悪意が無い分だけ、
毒が満ち満ちています。


では、ご堪能あれ。

2010年9月7日火曜日

【谷垣ガッキー】戦え、戦士たちよ【真ジミンガーZ 】



さて、今回はジミンガーZをネタに一本動画をアップしました。


勘の鋭い方は、私の動画がけっしてマンセー自民でないことはご理解の筈。
昆作の最後も、結局はどんな武器を繰り出しても【例の誰かさん】にはあまり効果がないという落ちなんですが、
理解できる人と出来ない人がいるかもしれません。

動画の中で富士山が真っ二つになるカットがあり、批判コメがあったのですが、意味不明。
まあ、色々な勝ちかながあり、様々な批判があるのは承知で動画をアップしているわけですが、
理にかなった【意見】でないコメントを掛かれると正直脳みそがフリーズします。

先日来ひたすらニコニコのタグ荒らしをしている粘着君がいるんですが、一体何を考えているんでしょう。

ネット上の荒らしは放置が一番と言う意見もありますが、
荒れる原因のコメやタグがあると、
せっかく楽しく動画を鑑賞してくれる方の気が削げるので、
文脈のない批判コメは見つけ次第削除しています。

ニコニコ動画というシステムは、参加者の意見が直接こちら側に届くので、とても参考になることが多いのですが、
個人の恨み辛みをニコニコにまでやってきて書き込むって、
人間が小さいと言うか、なんというか、

彼は【敵】を見誤っているのだと思います。


以前、ヤフー掲示板でもTeacapでもたくさんの荒さクンたちと対峙してきたのですが、
最後の最後にって彼らは押しなべて自らが【おかしい】という事を自覚して、荒らしを楽しんでいる、
しかし結局は盲目的に相手を批判することが虚しくなり、いつの間にかネットから離れていると言うパターンを多く見ました。


ひとつの考えに凝り固まるということは、
保守であれ、左翼であれ、
それはとても危険なことです。

ひとつにこだわり始めると周りが分からなくなる人が、
はたしてネットに触れていいものなのかどうなのか、
盲目とは実に恐ろしいものであります。

粘着嵐君たちは、相手もしてもしなくてもひたすら敵と定めた人に固執し、
結局は自分自身の中でそれが無意味だということを物理的に直面しなくては、
攻撃はいつまでも続けます。

荒らしをする人の書き込みパターンで実に興味深いのは、
書いている批判が実は自分自身のことであることです。



しかし左翼さんたちに粘着されるならまだしも、
とりあえず保守をなるっている人に絡まれ続けるとはなんとも皮肉。

私は保守も左翼も極論には知る人は、
結果的に思想が「たまたま保守」であったり、「なんとなく左翼」であったり、
そもそもが思想なんてもの自体がどうでもよろしいのですね。

やれやれです。

2010年9月3日金曜日

【踊る、大自民党】反日勢力を封鎖せよ【The Movie】



なにやら、ニコニコ動画で私の作品を見ている人は、私が自民党マンセーの人なんじゃないかと思っている方も多いようですが、
先月27日の日記にも書いたように、
私は動画に使用する人たちを作品が成立する為の【素材】としか思っていません。

確かにテーマに上げた政治家さんで個別には尊敬する方もいますし、特別の思いを持っている、つまりは応援している人もいるのですが、
作品作りに関して言うなら、
取り上げる人物はすべて平等であります。

なにしろ、時には一秒に四時間も五時間もかけて作業するのですから、
ここに特別な気持ちを抱くと作品全体のバランスが狂います。

確かにこの作品を作った時は参院選前であり、
自民党にも頑張ってほしいと言う思いはありましたが、
私は特別自民党支持者と言うわけではありません。

どちらかと言うと、静岡の星、城内実氏や、
自民から身を離し、新党で頑張っておられる先生たちに肩入れをしてしまうのが、本来の私です。



この『踊る大自民党』と言う作品も、
作品の題材として自民党員の先生を使用したものであり、
作品制作時に私の中にあったテーマの中で、
【処理】したというのが本当です。

しかし動画を作りながら、
「自民党もなかなか捨てたものではない」と思うようになってたのも確かなことでして、
中川昭一先生などは、この動画を作りながらその功績を改めて知る結果となりました。


対する民主党議員の先生たちのパーツは、
実は作っている時は、
「敵は敵らしくかっこよくしようと思ってああいう処理をした」というのが本当です。

結果は何か民主の方々がとんでもなく悪人に見えてしまったわけですが、
こういうのは計算しながら作ったわけでないが故に、より一層のリアリティを持ったと思うんです。

つまりは私的に民主のことを何も考えず素材として扱うと、ああなってしまう、
あれは私的な視点での【本質】の描き方なんですね。



自民党議員紹介の部分で、ひとつ書き留めておきたいことがあります。

それは小泉進次郎氏のところで、
【新たなる希望】と冠したことに対してです。


新たなる希望=New Hopeと聞いて古い映画ファンであれば、
Star Waws第一作目の原題であることに気が付かれるでしょう。

そしてかの映画のメインのテーマは、
「悪が善を産む」であり、
主人公のルークスカイウォーカーも決して完全な正義ではなく、
短気でせっかちな、そして自己中なわがままなプリンスでした。


進次郎氏の動画を作る際に彼の発言をたくさん見たのですが、
彼は見た目のさわやかさとは裏腹に、けっこう根に持つタイプであることがわかります。
そして彼はそれを隠そうとしない。

ある街頭演説でペットボトルを投げつけられたと言う話は何度も繰り返され、
もしかしたらそれは彼のトラウマになっているのかもしれない。


私は父純一郎氏が悪だとは思っていないのですが、
結果としては自民党の骨格をおかしくしたのは事実であり、
変な政策も数多くやっていました。

そういうものを息子が正しい方向に修正しようとするのは、
まさに映画スターウォーズの世界観とピッタシであり、
実はあの一瞬現れるタイトルにはそういう意味があったんです。


動画の元ネタである『踊る、大走査線』も実は組織と言うものに対し大変な不信感を持っているテーマが隠されており、
つまりは歪んだ組織の中でどんなに人間味のある【現場の人】がいても、
何も変わらない。

つまりは2009年の参院選で負ける前の、
腐った体質を持っていた自民党とオリジナルドラマを重ね合わした、
皮肉が含まれているんです。



冷静に考えてください。

動画を見る人は二分なり、三分しかその世界に触れませんが、
動画を作る側はアイデアをひねり、素材を集め、
実際に絵を動かすのに一週間二週間、ひたすら作品のそのテーマを考えているのです。

そんな単純な思いで、あの手間の掛かる作業は完遂できません。

使用する写真をワイド画面用にトリミングし、色補正をかけ、
重ねるロゴの色や大きさ、時にはフォントそのものをデザインし直したり、
一秒二秒の動画が完成しては何度も何度も繰り返しチェックをかけ、
リサイズしたり、色を変更したり、
そんな事を繰りかえり、同じ写真を何時間も見続けると、
素材としての写真に写る人物の【本質】を自分なりに解釈しようとするんです。

谷垣総裁のテロップを最初は【漢】としようとしたんですが、
何度も見直すと彼は【漢】ではなく【男】と思ったんですね。

ニコニコのコメントに「漢にしてほしかった」とありましたが、
谷垣氏は私から言えば漢ではなく【男】と判断したんです。


かっこいいからこの言葉を使おうと言う考えでは、
アレだけの密度の動画は作れません。

常に考え考え、その結果の集積が作品として昇華するのであり、
無数の考えが結果としてひとつにまとまっただけであります。

丸川氏のテロップを何にしようかたくさん考えたのですが、
「テレ朝からの保守」と言うのは、間違いなく私の皮肉心からの言葉なんです。


動画の全カットを説明したら、三分にも満たない作品の為に一冊の本がかけそうな気がしますよ^^